ヒカキンも絶賛!Twitterでもバズった「極上の卵かけご飯」レシピを紹介

日本人なら誰でも知っている、卵かけご飯。ふっくらあつあつのご飯に、とろ~り新鮮な生卵をのせて醤油をひとさし……想像するだけでたまりません!
そんな卵かけご飯ですが、近年では書籍やSNSで盛んに取り上げられており、様々なバリエーションのレシピが登場しています。
そんななか、2020年には「究極の卵かけご飯」と呼ばれるレシピがTwitterを中心に話題になりました。あの超有名YouTuber「ヒカキン(HIKAKIN)」も「最強TKG」として動画で取り上げ実食したことで知られています。
一体、「究極の卵かけご飯」とはどんな食べ方なのでしょうか?
2020年のTwitterで話題沸騰!「究極の卵かけご飯」とは?
もともと「究極の卵かけご飯」は、「はらぺこグリズリー@レシピ本大賞受賞」という方のツイートでバズったレシピでした。
(画像引用:https://twitter.com/cheap_yummy/status/1317691261315239936?s=20)
「はらぺこグリズリー@レシピ本大賞受賞」さんはもともと数々のレシピ本を出している著名な方で、卵かけご飯の美味しさを追求するために、なんと50個を超える卵を消費。
試食をしすぎて自分で味が分からなくなってしまうほどに熱心に研究を続けた結果、「究極の卵かけご飯」の完成と相成ったわけなのです。
そんな“傑作”を、みなさんもぜひ味わってみたくはありませんか!?
ヒカキンが実践した気になる「最強TKG」のレシピとは?
それではさっそく、「究極の卵かけご飯」こと「最強TKG」のレシピをみていきましょう!つくり方はとっても簡単。朝の忙しい時間でもパパッと手軽にできちゃいますよ♪
【用意するもの】
・生卵一個
・ほかほかご飯
・しょうゆ(小さじ一杯)
・砂糖(小さじ一杯)
・だしの素(ひとつまみ)
【つくり方】


引用:https://twitter.com/cheap_yummy/status/1317691261315239936?s=20
「最強のTKG」を「最高の卵」でさらに美味しく!
卵かけごはんはシンプルゆえに、卵の質で大きく味わいが違ってきます。せっかく食べるなら、いい卵を使ってさらに美味しさを追求してみませんか?
北海道上川郡比布町にある大熊養鶏場では、ビターゼ・海藻昆布の抽出エキス・EM(有用微生物群)をおから・大豆粉・ホウレン草にくわえて発酵させた、完全に自然由来のエサを使用した「かっぱの健卵」を生産しています。
この卵の品質を、ぜひ「究極の卵かけご飯」でご堪能ください!道外の宅配やオンライン販売も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせを!
まとめ
ヒカキンも絶賛した、「究極の卵かけご飯」こと「最強のTKG」。まだ未体験の方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
臭みのない大熊養鶏場の「かっぱの健卵」は、卵が苦手な子どもでも安心して食べられます。ぜひ「かっぱの健卵」を使って、「最強のTKG」を食べさせてあげてください♪