目玉焼きの焼き方はこれで完璧!半熟・固焼き・両面焼きまで失敗しないコツ

目玉焼きを焼くとき、「白身が焦げた」「黄身が固くなった」「きれいに焼けない…」と悩んだことはありませんか?
実は、火加減や油の使い方など、ほんの少しのポイントを押さえるだけで、誰でもきれいな目玉焼きを作ることができます。
この記事では、半熟・固焼き・両面焼きなどの焼き加減の違いや、さらにおいしさを左右する卵選びのポイントまで紹介します。
基本の目玉焼きの焼き方

基本的な目玉焼きの焼き方について、材料や手順、調理のポイントに分けて説明します。
材料(1人分)
・卵 … 1個
・サラダ油またはバター … 小さじ1
・塩・こしょう … 少々
手順
フライパンを予熱する
中火で1〜2分ほど温め、手をかざしてほんのり温かく感じる程度が目安です。
油を入れて全体になじませる
フライパンを軽く傾けて、油が均一に広がるようにします。
卵を割り入れる
小皿にいったん割ってからそっと流し入れると、黄身が崩れず形よく仕上がります。
弱火でじっくり焼く
白身の縁が固まってきたら、黄身の状態を見ながら好みの固さになるまで焼きましょう。
調理のポイント
最初から強火で加熱せず弱火〜中火でじっくりと火を通しましょう。
フタをして30秒〜1分蒸らすと、白身がふんわり固まります。半熟にしたい場合は、白身が固まった時点で火を止め、余熱だけで仕上げるときれいに焼けます。
また、フライパンから剥がす際に、菜箸よりもフライ返しを使うことで目玉焼きを破かずに盛り付けやすくなります。
半熟・固焼き・両面焼きなど、目玉焼きの焼き方バリエーション

半熟の目玉焼きの焼き方
弱火で2〜3分、白身が固まり黄身がまだ揺れる程度で火を止めます。
フタをして30秒ほど蒸らすと、黄身がとろっと理想的な半熟になるでしょう。
固焼きの目玉焼きの焼き方

弱火で4〜5分、黄身が完全に固まるまで焼きます。
フタをして焼くと全体に火が均一に入り、お弁当に入れても割れにくいくらいの仕上がりになります。
両面焼き(ターンオーバー)の焼き方

片面を2分焼いたら、フライ返しでやさしく裏返します。
半熟なら10〜15秒、固焼きなら30秒〜1分を目安に黄身を潰さないようにした上で、フライ返しを使うのがコツです。
目玉焼きがうまく焼けないときの原因と対策

目玉焼きの失敗でよくあるケースは以下の通りです。
白身がくっつく・焦げる
フライパンの余熱が十分でなかったり、油が少ないことが原因かもしれません。
フライパン表面から白い煙が経つくらいを目安に予熱してから油を注ぎ、弱火〜中火でじっくり焼くのがポイントです。
水を少し加えて蒸し焼きにすると、くっつきにくくなります。
ただし、フライパンは何年も使用するうちに表面のコーティングが劣化していくため、上記の方法でも焦げついてしまう場合はフライパンの買い替えも検討しましょう。
黄身が片寄る・破ける
高い位置から勢いよく落とし過ぎると黄身が片寄ったり破けてしまうことがあります。
小皿など別の器に割り入れた後にフライパンの低い位置からゆっくり流すときれいに焼きやすくなります。
直接低い位置から卵を割り入れる際は油跳ねによるやけどに注意しましょう。
焼き方以上に目玉焼きの味に差がつく「卵選び」のポイント3選
目玉焼きの味を考えるとき、実は焼き方よりも卵そのものの質が大きく影響します。同じ焼き加減でも、卵の鮮度や香り、卵を産んだ鶏の健康状態によって黄身のコクや白身の弾力はまるで別物になります。
目玉焼きをぐっとおいしくするための「卵選び」のポイントを3つ紹介します。
卵の鮮度をチェック
まず最も重要なのが卵の鮮度です。新鮮な卵を見分ける方法を3つ紹介します。
・パックの賞味期限
当然ですが、なるべく期限が先のものを選びましょう。
・水に浮かべてチェック
新鮮な卵は沈み、古い卵ほど浮きます。
・中身の弾力
白身に張りがあり、黄身を指でつまんで持てるほど弾力があります。
生臭くない卵を選ぶ
卵特有の生臭さを感じた経験はありませんか?
卵の殻には「気孔」という目に見えない無数の小さな穴が開いており、内部の水分や炭酸ガスを発散します。
同時にこの気孔から周りのにおいがうつるため、冷蔵保存する際はにおいの強い食品をそばに置かないようにすることをおすすめします。
鮮度や保存状態以外にも、鶏の飼料や飼育環境も生臭さの原因になることがあります。
飼料に配合している魚粉や菜種油かすに含まれるトリメチルアミンという物質は、卵のにおいに影響します。トリメチルアミンは鶏の体内で無臭化するものの、赤い卵を産む鶏は体内酵素が少ないことで、生臭さが出やすい傾向にあります。
また、飼育環境のにおいが強い場合も卵の殻がにおいを吸収してしまうことで、パックから出した際からにおうことがあります。
生産者のこだわりを見る
鶏の飼育環境や飼料の質にこだわる農場の卵は、黄身のコクや旨みが格段に違います。
パッケージやホームページをチェックして、信頼できる生産者を選びましょう。
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まとめ

目玉焼きをきれいに、おいしく焼くコツは以下の5つです。
①フライパンをしっかり予熱してから油を入れる
②コーテイングが劣化したフライパンは買い替える
③弱火〜中火でじっくり焼き、蓋をして蒸らす
④フライ返しを使ってフライパンから剝がす
⑤卵選びにこだわる
ちょっとした工夫で、目玉焼きは見た目も美しく、おいしくなります。明日の朝は、あなたの理想の焼き加減で完璧な目玉焼きを作ってみてください。
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