養鶏場歴70年のプロが伝授!究極の卵かけご飯の作り方とは!?
皆さんは、「究極の卵かけご飯」に巡り会えたことはあるでしょうか。
今回ご紹介するのは、北海道比布町で「かっぱの健卵」というブランド卵を製造する、養鶏場歴70年のプロが伝授する「究極の卵かけご飯」の作り方。
一度この究極の卵かけご飯を味わえば、きっと、他の卵かけご飯では物足りなくなるはず。
卵かけご飯を愛してやまない方も、ぜひお試しください。
養鶏場のプロ直伝!「究極の卵かけご飯」の作り方
【材料の準備】
今回、究極の卵かけご飯で使用する卵と、お醤油はこちら!
どちらも北海道の比布(ぴっぷ)町で作られた、地元のこだわりがたくさん詰まった製品です。
ご紹介する究極の卵かけご飯の食べ方を実践できるのは、卵の白身が生臭さやクセがなく、黄身の濃厚さが際立つ「かっぱの健卵」だからこそなせる技。
そこに、比布町産小ねぎ「旬の彩り」をふんだんに使用した、小ねぎの風味が香り立つ「ぴっぷ小ねぎ醤油」がこれまた相性抜群!【北海道比布町のかっぱの健卵とお米に合う醤油を作りたい!】そんな思いで作られた卵かけご飯にぴったりの絶品のお醤油です。
それでは早速、養鶏場のプロ直伝「究極の卵かけご飯」の作り方を、実際の手順に沿って見ていきましょう!
①まずはお皿に卵を割り入れる
- 直接ご飯の上ではなく、まずは別皿に卵を割っておくのが、この後の工程で重要なポイント。
②混ぜる前に醤油を適量加える
- 初めは画像のお醤油の量を参考に、慣れてきたらお好みで味を調節してくださいね。
③卵を4〜5回軽く混ぜましょう
- あえて白身の食感を残すことで、かっぱの健卵の白身のクセがない、真のおいしさがダイレクトに伝わります!
④ご飯の上にかけて、そこからは”混ぜず”にお召し上がりください!
- 卵かけご飯といえば、卵とご飯を一緒にかき混ぜる!が定番ではありますが、ぜひ”混ぜず”に一度そのまま食べてみてください。あらっ?気づいたらいつの間にかお米がなくなっちゃっています。
今回ご紹介した「究極の卵かけご飯」は、「北海道比布町のとっておき濃厚たまごかけごはんセット」でお手軽に準備ができちゃいます!ぴっぷ町が発祥の地であるお米「ゆめぴりか」とバランスに優れた味でさっぱりめの食べ心地「ななつぼし」の2種類のお米も入ったお得なセットです。
かっぱの健卵の試食会でも「究極の卵かけご飯」が大好評!
先日、札幌市内にて行われた「かっぱの健卵」の試食会では、ご参加いただいた多くの方に今回の「究極の卵かけご飯」の作り方を実践していただき大好評でした!
試食会へ参加された方からはこんな嬉しいお言葉も
「とても美味しいです。こんなに美味しい卵かけご飯は初めてでした!」
25歳 女性
「卵かけご飯とても美味しかったです!白身がやわらかくて最後まで美味しくいただけました。」
56歳 女性
「かっぱの健卵の明確な強みとこだわりが実食を通じて体感できました!」
42歳 男性
「TKGとってもおいしかった。卵大好きなので、普段食べたことがない味でした!」
52歳 女性
「卵かけご飯も美味しく、かっぱの健卵のオンリーワンのこだわりがよくわかりました」
60歳 女性
卵かけご飯を食べるなら、ぜひ「かっぱの健卵」で!
美味しい卵かけご飯を食べるなら、健康のためにも新鮮で安心安全な卵を選びたいですよね。
大熊養鶏場で製造している卵「かっぱの健卵」は鶏の餌からこだわった美味しい卵です。
鶏の餌には科学物質や毒素になるようなものは一切排除しているため、生臭くなく苦手な方でも食べやすい卵となっています。
また、一般的な卵には含まれていないアスタキサンチンが豊富で美容にも効果的ですよ。
そんな「かっぱの健卵」が、ほかの卵との違いが明確にわかるおすすめの食べ方は、やっぱりシンプルな生卵かけご飯。
一度食べたら、その味わい、白身の食感の違いにきっと驚くはずです。ぜひこの機会に「かっぱの健卵」をお召し上がりください。
かっぱの健卵の3つのこだわり