養鶏場のプロがたどり着いた厳選の卵かけご飯醤油「ぴっぷ小ねぎ醤油」をご紹介
日本のソウルフード「卵かけご飯」。卵と醤油があればお手軽にできて栄養も満点!子供から大人まで卵かけご飯が大好きな人も多いのではないでしょうか。
ご家庭にあるお醤油でも十分美味しいですが、卵かけご飯をさらに美味しく味わうためにもちょこっと醤油にもこだわってみませんか?
今回は、北海道比布町で「かっぱの健卵」というブランド卵を生産している大熊養鶏場が厳選した卵かけご飯醤油「ぴっぷ小ねぎ醤油」をご紹介します。
養鶏場のプロがたどり着いた厳選の卵かけご飯醤油「ぴっぷ小ねぎ醤油」
卵かけご飯のために生まれた、こだわりの逸品
「北海道ぴっぷ町のかっぱの健卵とお米に合う醤油を作りたい!」そんな熱い思いから生まれたのが、ぴっぷ小ねぎ醤油です。新鮮な卵とご飯の美味しさを最大限に引き立てる、こだわりの詰まった醤油です。
雪の下で甘みを蓄えた比布町産小ねぎ「旬の彩り」を贅沢に使用
画像出典:比布町産ねぎ(千本ねぎ)「旬の彩り」
ぴっぷ小ねぎ醤油には、比布町で大切に育てられた越冬小ねぎ「旬の彩り」がふんだんに使われています。雪の下でじっくりと甘みを蓄えた小ねぎは、独特の風味と甘みが特徴です。この小ねぎの美味しさを、旭川の伝統ある醤油会社「キッコーニホン」が、こだわりの醤油へと昇華させました。
比布町の特産「千本ねぎ」が生み出す、奥深い味わい
ぴっぷ小ねぎ醤油に使われている「旬の彩り」は、比布町の特産である千本ねぎの一種です。冬の厳しい寒さを雪の下で耐え忍ぶことで、千本ねぎは驚くほどの甘みを蓄えます。その独特の甘みと鮮烈な香りが、ぴっぷ小ねぎ醤油の奥深い味わいを生み出しています。
卵かけご飯だけじゃない!様々な料理で活躍
ぴっぷ小ねぎ醤油は、卵かけご飯との相性はもちろん抜群ですが、その美味しさはそれだけにとどまりません。冷奴、サラダ、天ぷら、中華料理など、様々な料理の美味しさを引き立てる万能調味料として、ご愛用いただいているお客様からも嬉しいお声をいただいています。
友人のオススメが半端なかったので、お試しで購入してみました。 瓶をすかしてみると、小ねぎと思われるヒラヒラしたものが瓶の中を舞っています。 醤油も、わりと薄めの色ですので、薄口醤油ですね。 まずは、同時購入した卵とともに、卵かけご飯を! 普段卵かけご飯というと、醤油を多めに入れるのですが、この醤油は塩味強めですのでほんの少しで充分。 ねぎの香りがいい感じにマッチして、卵の甘みをひきだします。 ウマイウマイ! 家族にも大好評でした!
一度食べてみてすっかりファンになったのですがなかなか比布まで買いに行けないとあきらめていたところ購入できるのを知ってすぐに購入を決めました。卵かけご飯はもちろん、冷奴でも何でも美味しく食べることが出来る醤油です。3本買って身内に配る予定です。
ぴっぷ小ねぎ醤油、まずは卵かけご飯で小ねぎの風味を存分に味わってみてください。その後は、様々な料理の隠し味として、あなたの食卓を彩ること間違いなしです。
ぜひ一度ご賞味ください。
ぴっぷ小ねぎ醤油の購入はこちらから >卵かけご飯で食べてほしいブランド卵「かっぱの健卵」
卵かけご飯を食べるなら、健康のためにも新鮮で安心安全な卵を選びたいですよね。
そこでおすすめなのが、「かっぱの健卵」。
大熊養鶏場で製造している卵「かっぱの健卵」は鶏の餌からこだわった美味しい卵です。
鶏の餌には科学物質や毒素になるようなものは一切排除しているため、生臭くなく苦手な方でも食べやすい卵となっています。
また、一般的な卵には含まれていないアスタキサンチンが豊富で美容にも効果的ですよ。
そんな「かっぱの健卵」とほかの卵との違いが明確にわかるおすすめの食べ方は、シンプルな生卵かけご飯。
一度食べたら、その味わい、白身の食感の違いにきっと驚くはず。ぜひこの機会に「かっぱの健卵」をお召し上がりください。
かっぱの健卵の3つのこだわり