産みたて卵で食べる卵かけご飯は格別!養鶏場が教えるおすすめの食べ方

産みたて卵で食べる卵かけご飯は格別!養鶏場が教えるおすすめの食べ方

卵かけご飯は、シンプルながらも奥深い味わいが魅力の日本のソウルフード。中でも、産みたて卵で作る卵かけご飯は、格別な美味しさがあります。

今回は、北海道比布町で「かっぱの健卵」というブランド卵を生産している大熊養鶏場が、産みたて卵で食べる卵かけご飯のおすすめの食べ方をご紹介するので、ぜひ真似して食べてみてくださいね!

産みたて卵で食べる卵かけご飯は格別!

卵は時間が経つにつれて炭酸ガスが抜け、白身が水っぽくなり、黄身も平らになっていきます。新鮮な産みたて卵の最大の特徴は、盛り上がったハリのある白身の弾力とぷっくりとした黄身の濃厚さです。

産みたて卵の卵かけご飯の美味しい食べ方について、まずは材料の準備からみていきましょう!

養鶏場が教える卵かけご飯のおすすめの食べ方

【材料の準備】

【材料の準備】

今回、産みたて卵の卵かけご飯で使用する卵と、お醤油はこちら!

どちらも北海道比布町で作られた、地元のこだわりがたくさん詰まった製品です。

大熊養鶏場で製造される「かっぱの健卵」は、鶏の餌からこだわり、卵特有の白身の生臭さやクセのない、黄身の濃厚さが際立つブランド卵です。

そこに、比布町産小ねぎ「旬の彩り」をふんだんに使用した、小ねぎの風味が香り立つ「ぴっぷ小ねぎ醤油」がこれまた相性抜群!

【北海道ぴっぷ町のかっぱの健卵とお米に合う醤油を作りたい!】そんな思いで作られた卵かけご飯にぴったりの絶品のお醤油です。

そんな新鮮な産みたて卵で食べる卵かけご飯の準備は、「北海道比布町のとっておき濃厚たまごかけごはんセット」でお手軽にできちゃいます。ぴっぷ町が発祥の地であるお米「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の2種類のお米も入ったお得なセットです!

続けてご紹介する手順に沿って、産みたて卵で美味しい卵かけご飯をぜひお召し上がりください!

手順①:まずはお皿に卵を割り入れる

手順①:まずはお皿に卵を割り入れる
  • 直接ご飯の上ではなく、まずは別皿に卵を割っておくのが、この後の工程で重要なポイント。

手順②:混ぜる前に醤油を適量加える

手順②:混ぜる前に醤油を適量加える
手順②:混ぜる前に醤油を適量加える
  • 初めは画像のお醤油の量を参考に、慣れてきたらお好みで味を調節してくださいね。

手順③:卵を4〜5回軽く混ぜましょう

手順③:卵を4〜5回軽く混ぜましょう
  • あえて白身の食感を残すことで、かっぱの健卵の白身のクセがない、真のおいしさがダイレクトに伝わります!

手順④:ご飯の上にかけて、そこからは”混ぜず”にお召し上がりください!

手順④:ご飯の上にかけて、そこからは”混ぜず”にお召し上がりください!
  • 卵かけご飯といえば、卵とご飯を一緒にかき混ぜる!が定番ではありますが、ぜひ”混ぜず”に一度そのまま食べてみてください。あらっ?気づいたらいつの間にかお米がなくなっちゃっています。

産みたて卵は卵かけご飯で食べても安心安全

産みたて卵は、本当に生で食べても安全なのか不安に思う方もいるかもしれません。しかし、日本の養鶏場では徹底した衛生管理が行われており、サルモネラ菌の付着はごくわずかなので、産みたて卵でも安心して卵かけご飯を楽しむことができます。

卵とサルモネラ菌の関係については、以下の記事でも詳しく解説しています。

産みたての卵は何日持つ?

一般的な卵の賞味期限は、だいたい1週間から10日くらいが多いですが、今回ご紹介した新鮮な産みたて卵「かっぱの健卵」の場合、その美味しさや鮮度を保ちながら発送日から21日程度生で食べることができます。

産みたての卵は何日持つ?

卵の賞味期限については、以下の記事も参考にしてくださいね。

卵かけご飯を食べるなら、ぜひ「かっぱの健卵」で!

卵かけご飯を食べるなら、ぜひ「かっぱの健卵」で!

卵かけご飯を食べるなら、健康のためにも新鮮で安心安全な卵を選びたいですよね。

大熊養鶏場で製造している卵「かっぱの健卵」は鶏の餌からこだわった美味しい卵です。

鶏の餌には科学物質や毒素になるようなものは一切排除しているため、生臭くなく苦手な方でも食べやすい卵となっています。

また、一般的な卵には含まれていないアスタキサンチンが豊富で美容にも効果的ですよ。

そんな「かっぱの健卵」とほかの卵との違いが明確にわかるおすすめの食べ方は、シンプルな生卵かけご飯。

一度食べたら、その味わい、白身の食感の違いにきっと驚くはず。ぜひこの機会に「かっぱの健卵」をお召し上がりください。

かっぱの健卵の3つのこだわり
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