妊婦は卵かけご飯を食べて大丈夫?食べる際の注意点について徹底解説!
妊娠中は、食べられるものや栄養バランスなど配慮することが多くて大変ですよね。
なかでも「妊娠中に卵はよくない?」「妊婦は卵かけご飯を食べない方がいい」など妊娠中の卵の食べ方については疑問の声もよく耳にします。
妊婦さんが「卵かけご飯」を食べない方がいいと言われてる理由は、卵の殻に付着したサルモネラ菌が、食中毒の原因につながるからとされています。
ですが、卵の食べ方に注意すれば、卵かけご飯も安心して食べることができるんです。
そこで今回の記事では、妊婦さんが卵かけご飯を食べる時に押さえておきたいポイントから注意点まで解説しますので、ぜひ参考にしてください。
妊娠中に卵かけご飯は避けた方がいいとされる理由
妊婦さんが卵かけご飯を食べないほうがいい理由は、卵の殻には食中毒の原因につながるサルモネラ菌のリスクがあるからです。
日本では、出荷前に卵表面の洗浄や殺菌をしているので、菌が付着している可能性は少ないですが、稀に付着していたり、成長過程で卵の内部に入り込んでしまっていることもあります。
しかし、卵にサルモネラ菌がいる確率はほんのごくわずかで確率は0.003%程度といわれてます。(※)
それでも、サルモネラ菌による食中毒のリスクが全くのゼロではないため、そのリスクを避けるためにも、妊娠中は生卵や卵かけご飯を食べない方がいいとされています。
卵とサルモネラ菌の関係性については、以下の記事でも詳しく解説しています。
サルモネラ菌による食中毒がお腹の中の赤ちゃんに対する影響
もし妊婦さんがサルモネラ菌による食中毒になった場合でも、お腹の赤ちゃんが直接感染するなどの影響はありません。
ただし、食中毒の感染により腸が炎症を起こし激しい下痢を起こすと、子宮の収縮が活発になるため、流産や切迫早産の危険性があるため注意が必要です。
免疫力が低下している妊婦さんは、サルモネラ菌による食中毒など感染しやすいので充分に気をつけましょう。
妊娠中の卵かけご飯は卵の扱いに注意すれば食べても大丈夫
卵にサルモネラ菌がいる確率はごくわずかであることを説明しましたが、新鮮な卵であっても、卵をあたたかいところで放置したままにしていると、サルモネラ菌は繁殖しやすくなります。
そのため、サルモネラ菌による食中毒を未然に防ぐためにも、妊婦さんが卵かけご飯を食べる際は、以下に挙げるポイントをしっかりと押さえておきましょう。
- 買ってきた卵はすぐ冷蔵庫に入れる。(冷蔵庫で4℃以下で保存)
- 殻が割れている卵は生卵で使用しない(殻の割れた所から菌が侵入する可能性があるため)
- 黄身と白身を混ぜたあと、食べるまでに何時間も放置しない。
- 賞味期限が切れた卵は必ず火を通して、生や半熟状態では食べないようにする。
- 卵に触れた後の、手指や使用した調理器具も洗って清潔にする。
- 賞味期限が確認できないものや、海外の生卵は食べないようにする。
卵はスーパーフードとも言われ栄養価が高く、妊娠中でもおすすめの食材です。
妊娠中でも卵かけご飯を安心して食べる際は、上記のポイントを確認の上、それでも食中毒が心配な場合は卵をしっかりと加熱して食べましょう。
まとめ
妊娠中の卵かけご飯が危険と言われるのは、「生で卵を食べると、サルモネラ菌による食中毒になる危険性がある」ことが原因でした。
日本ではサルモネラ菌の心配が非常に少ないため、妊婦さんでも卵かけご飯の食べ方に注意することで安心して食べることができます。
妊娠中でも美味しい卵かけご飯が食べたい場合は、ぜひ今回の記事を参考にしてお召し上がりくださいね。
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